動物大好き!または登場するお料理がとっても美味しそう…。そんな漫画を見るのが好きな方にぜひオススメしたいのが『ハクメイとミコチ』(樫木拓斗作・エンターブレイン制作・株式会社KADOKAWA発行)です。主人公のハクメイとミコチは2人暮らしをしている小人の女性です。そんな2人が仕事や町の人間や動物達の日常を過ごす内容になっています。

まずお薦めなのがもっふもふの動物達が登場する点!

ケモナーにはオススメです!二足歩行の動物達が小人たちと一緒に生活しています。

主人公の1人であるハクメイは、イタチの『イワシ』と大工の仕事をしています。

親方のイワシとハクメイのやり取りや主人公の2人が市場に行く話では動物たちが多く登場します。まさにケモナー歓喜!

もう1つの魅力は登場する料理のとてつもない『美味しそう感』です。

ミコチは自分で作った料理などを外のお店に卸す仕事を生業にしており、その料理達は、本当に『美味しそう』と言うしかないようなものばかりなのです。

第一話で登場するミネストローネから既に心を奪われます。

その他にも、ミコチの行きつけの喫茶店兼居酒屋の亭主が作ってくれた押し寿司や手毬寿司、アナグマの作るカヌレや皆で食べるきのこのオイル煮など、見ているだけでよだれが出てきそうな料理が一話ごとに登場するのです。

ちなみにもう1つオススメなのは、作者のあとがきです。

やはりこれだけの料理を表現できるだけあって作者も相当の料理好きのようです。

自分で料理を作ったエピソードや仕事のお話など掲載されています。

1,5キロのローストビーフ…食べてみたいものです。

小人と動物達の日常に入りこむ、入りこんでみたくなる『ハクメイとミコチ』。

一度読んでみてはいかがでしょうか?